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長崎くんち開幕 3体の龍天高く舞う
長崎くんちは、江戸時代から続く同神社の伝統行事。1979年に国の重要無形民俗文化財に指定された。 今年の奉納踊りには六つの踊り町が出演。この日の朝はあいにくの雨まじりとなったが、上町の本踊りで幕を開けた。長崎検番によるあでやかな踊りが観客を魅了。続く油屋町の川船では、船頭による「網打ち」が踊り馬場をわかせた。元船町は、異国情緒豊かな唐船祭を奉納した。 57年ぶりの出演となる今籠町は、本踊りを奉納。見事に踊り町としての大役を務めた。鍛冶屋町の宝船・七福神では、勇壮な船回しに「ヨイヤー」の声が上がった。そして筑後町の龍踊りでは、3体の龍が諏訪の森を天高く舞い、会場は熱気に包まれた。 午後1時からは、諏訪、住吉、森崎の3社のみこしをお旅所まで運ぶ「お下り」があった。 2009年10月8日長崎新聞掲載
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