くんち英文パンフを市に寄贈 長崎南高生


長崎南高2年の立石さん(左)と中谷君
くんち英文パンフレットを寄贈した県立長崎南高2年の立石さん(左)と中谷君=長崎市役所
 長崎くんちを外国人観光客にも楽しんでもらおうと、県立長崎南高(長崎市上小島4丁目)2年7組の生徒が5日、くんち英文パンフレット250部を市に寄贈した。

 長崎ゆめ総体以降に始まった「1校1役運動」の一環で、2004年に初めて製作。以来、毎年作っており、ことしで6年目。

 パンフレットは、A4判の両面カラー刷りで、今年の踊り町紹介のほか、傘鉾(かさぼこ)の説明や路面電車の路線図なども掲載されている。8月から製作を始め、昼休みなどの空き時間を利用して作ってきたという。

 この日は、クラス40人を代表して中谷剛士君(17)と立石晶子さん(16)が市役所を訪問。田上市長にパンフレットを手渡した。中谷君は「くんち独特の表現が難しかった」と感想を述べた。

 パンフレットは、同市浜町のくんち案内所などで配布するほか、7日にはJR長崎駅かもめ広場で、生徒自身が配るという。

2009年10月6日長崎新聞掲載

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