諏訪神社秋の大祭・長崎くんち、あす開幕


 長崎の秋を彩る諏訪神社(長崎市上西山町)の大祭、長崎くんちが7日開幕する。9日までの3日間、各踊り町は市内各地で自慢の出し物を披露。街は祭り一色に染まる。

 ことしの出し物は、57年ぶりの出演となる今籠町の「本踊り」をはじめ▽上町「本踊り」▽油屋町「川船」▽元船町「唐船祭」▽鍛冶屋町「宝船・七福神」▽筑後町「龍踊り」。6月1日の「小屋入り」以降、各踊り町は一丸となってけいこに励み、7年に1度の晴れの舞台に臨む。

 7日午前7時からの諏訪神社を皮切りに3日間、市公会堂前広場(魚の町)、お旅所(元船町)、八坂神社(鍛冶屋町)などで出し物を披露し、市中心部では庭先回りを繰り広げる。同日午後1時からは、諏訪、住吉、森崎の3社のみこしをお旅所まで運ぶ「お下り」がある。

2009年10月6日長崎新聞掲載

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