長崎くんち本番さながら 人数揃
「人数揃」で披露される鍛冶屋町の宝船・七福神=長崎市内
長崎くんち(7〜9日)を前に4日、各踊り町が出し物の仕上がり具合を町関係者に披露する「人数揃(にいぞろい)」が長崎市内であり、各町は早くも本番さながらのにぎわいを見せた。
ことしの踊り町は、上町、油屋町、元船町、今籠町、鍛冶屋町、筑後町の6カ町。各踊り町は、本番と同様の衣装で、出し物や傘鉾(かさぼこ)などを披露した。
このうち宝船・七福神を奉納する鍛冶屋町は、七福神に扮(ふん)した踊り子の本踊りや、根曳(ねびき)衆による宝船の船回しなどを披露。詰め掛けた市民から「ショモーヤレ」「モッテコーイ」の声が掛かった。
2009年10月5日長崎新聞掲載
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