神輿守町の清祓 諏訪神社で「事始神事」


神輿守町の関係者
くんち期間中の安全を祈願する神輿守町の関係者=長崎市、諏訪神社
 諏訪神社(長崎市上西山町)の秋の大祭、長崎くんちの始まりを告げる「事始(ことはじめ)神事」と、3基のみこしを担ぐ神輿守(みこしもり)町の清祓(きよはらい)が1日、同神社であった。

 神事上でのくんちの期間は1〜13日まで。7〜9日にかけて「お下り」や「お上り」、踊り町による奉納踊りが披露され、13日の「直会(なおらい)神事」で終了する。

 1日には、同神社関係者やことしの年番町など約40人が、神前でくんちの始まりを報告。引き続き、「お下り」や「お上り」で諏訪、住吉、森崎の3社のみこしを担ぐ、神輿守小島連合の関係者ら約170人が清祓を受け、期間中の安全を祈願した。

 同連合宰領の平田耕三さん(61)は「お下り、お上りまで健康に気を付けて頑張りたい」と意気込みを語った。

2009年10月2長崎新聞掲載

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