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長崎くんちを美術の視点で 歴文博「三七五年展」始まる
10月のくんちを前に毎年開催し、ことしで4回目。江戸時代のお下りの行列を描いた絵巻や昭和20〜30年代のくんちポスター、傘鉾(かさぼこ)の垂れ、長崎刺しゅうの衣装など約180点を展示。奉納踊りなどで使用される楽器や衣装の体験コーナーもあり、来場者らは一足早くくんちの雰囲気を楽しんでいた。 開会式では「こどもくんち」として、諏訪幼稚園(同市上西山町)の卒園児らが龍踊りを披露。元気いっぱいに演技する子どもたちに、会場からは「もってこーい」の掛け声が上がった。 龍頭衆を務めた矢上小3年の江川悠太君(9)は「もっと上手になって、いつか本当のくんちにも参加したい」と笑顔で話した。 同展の観覧料は大人500円で、小中高生は無料。 2009年9月13長崎新聞掲載
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