田上市長が踊り町出演者を激励 6カ町訪問


田上市長ら
けいこに励む出演者を激励する田上市長ら(奥)=長崎市、中町公園
 長崎市の田上市長や長崎伝統芸能振興会の役員らは31日、長崎くんち(10月7〜9日)の各踊り町のけいこ場を訪問し、出演者らを激励した。

 今年の踊り町は6カ町。出し物は▽上町「本踊り」▽元船町「唐船祭」▽今籠町「本踊り」▽鍛冶屋町「宝船、七福神」▽油屋町「川船」▽筑後町「龍踊り」。

 同市の中町公園でけいこに励む筑後町の出演者らに田上市長は「いよいよ仕上げの時期に入るが、けがに気を付けて最高の龍踊りを」と激励。筑後町自治会長の持永悟さん(73)は「みんな本番に向かって頑張っている。最高の龍踊りを披露したい」と意気込みを語り、龍衆らが本番さながらの演技を披露した。

 長崎くんちは、10月3日に衣装などを飾る「庭見せ」、4日には出し物の仕上がり具合を披露する「人数揃(にいぞろい)」の後、本番を迎える。

2009年9月1長崎新聞掲載

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