人気作ことしも登場 たぬき絵「長崎くんち手ぬぐい」


長崎くんち手ぬぐい
堤けんじさんが製作した「たぬき絵」の「長崎くんち手ぬぐい」=長崎新聞社
 ほのぼのとした「たぬき絵」で知られる長崎市八幡町の画家、堤けんじさん(59)が、人気の「長崎くんち手ぬぐい」をことしも製作した。

 長崎くんちを盛り上げようと1996年から製作している。新作の「平成21年長崎くんち」は縦30センチ、横90センチ。57年ぶりに登場する今籠町の傘鉾(かさぼこ)をはじめ、元船町の「唐船祭」など、ことしの踊り町の出し物をあしらった。

 筑後町の「龍踊り」は「ちょっと変わった構図にしたかった」と黄金の玉に映る龍を描き、変化を付ける工夫も。長崎くんちの華やかな雰囲気を伝える仕上がりとなっている。

 6千枚を用意。600円。石丸文行堂(長崎市浜町)、長崎玉屋(同市新大工町)、堤けんじ西海たぬき絵ギャラリー(西海市西海町)などで販売中。

2009年6月9長崎新聞掲載

長崎くんちTOP