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長崎くんち豪快に閉幕 人出は19万4000人、昨年より減少
お上りは午後一時、神輿守(みこしもり)町の約百二十人に担がれて出発。県庁坂を三体のみこしが一列になって威勢よく駆け上がると、沿道を埋め尽くした市民や観光客から歓声が上がった。担ぎ手の一人、松下和也さん(29)=同市元町=は「ぶっつけ本番。無我夢中で走った」と話した。 七つの踊り町はお旅所と諏訪神社で最後の奉納踊りを披露。諏訪神社で最後に奉納した新大工町は、曳壇尻(ひきだんじり)を豪快に引き回し観客を魅了。根曳(ねびき)の池田賢太郎さん(31)は「手拍子が起こり観客と一体になった気がした。涙をこらえながら引いた」と晴れやかな表情を浮かべた。 2008年10月9日長崎新聞掲載
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