にぎやかに「庭先回り」 長崎くんち中日


金屋町の「庭先回り」
華やかな踊りで市民や観光客を魅了した金屋町の「庭先回り」=長崎市魚の町
 長崎くんち中日の八日、七つの踊り町は長崎市内中心部で店舗や家などを巡って出し物を披露する庭先回りをした。

 七町は鍛冶屋町の八坂神社と魚の町の市公会堂前広場で奉納踊りをした後、庭先回りに出発。このうち「本踊り」を奉納した金屋町は踊り手を二班に分け長崎ぶらぶら節などを披露。この日だけで四百軒以上を回り、市民や観光客を楽しませた。

 三体のみこしが安置されている元船町のお旅所周辺には露店が並び、祭りムード一色。朝から多くの参拝客が訪れ、さい銭を上げたり、手を合わせていた。

 後日の九日は、午後一時から三体のみこしが上西山町の諏訪神社に戻る「お上り」がある。

2008年10月9日長崎新聞掲載

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