傘鉾など描いた絵はがきお目見え 長崎市在住の画家、野田さん


 七日に開幕した長崎くんちに合わせ、唐子絵で知られる長崎市在住の画家、野田照雄さん(66)が傘鉾(かさぼこ)や山車を描いた絵はがきが今年もお目見え、祭りに彩りを添えている。

 西古川町の演目にある弓取り式や諏訪町の龍踊りなど各踊り町の象徴的な場面を唐子たちとともに温かい筆致で描写。七、八枚セット、九百−千円で市公会堂前広場横などで販売。

 毎年、好評のくんち絵はがき。子どものころからくんちに親しんできた野田さんは「これを見て和んでもらい、絵はがきで県外の人にもくんちをアピールしたい」と意気盛ん。

2008年10月8日長崎新聞掲載

長崎くんちTOP