8月6日のながさきニュース
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長崎新聞
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【動画】知事もびっくり“そうめん帆船” 県庁玄関ロビー展示
島原手延べそうめんを縄のように編んで作った帆船の模型が5日、県庁玄関ロビーに展示された。もちろん食べることができる。あまりの精巧な仕上がりに、中村法道知事も「すごい」と目を丸くした。
制作したのは南島原市の地域おこし団体「みそ五郎倶楽部」(本多祥彦代表)。そうめん特産地であることをPRしようと、これまでもさまざまな造形物を作り、地元イベント「みそ五郎まつり」などで披露している。
模型は高さ1・3メートル、横2・3メートル。1200束(重さ約60キロ)使った。乾燥させた後、いったん加湿して軟らかくしてから編んだ。一本一本が細く、ねじり過ぎるとちぎれてしまうため、指先の微妙な感覚が頼り。設計図はなく、メンバー10人が1週間がかりで7色のそうめんを編み込んだ。
モチーフは幕末の志士、坂本龍馬の海援隊が運航した蒸気帆船「いろは丸」。本多代表が「世界に羽ばたく長崎県をイメージした」と伝えると、中村知事は「あやかりたい」と話した。
県庁には2週間ほど展示する。“賞味期限”まで1年ほどあるので、県内各地で展示を計画しているという。
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