6月13日のながさきニュース
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長崎新聞
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【動画】対馬でパラグライディング大会 日韓の愛好家が国境の空で熱戦
韓国を望む対馬市上県町の千俵蒔山(標高287メートル)で12日、第8回パラグライディング対馬大会(実行委主催)が始まった。13日まで日韓のパラグライダー愛好家39人が国境の空を舞台に技を競う。
13日に同町で開く「あじさい祭」の関連イベントで、日韓交流と対馬PRを目的に2003年からスタート。地元や長崎、諫早、大村各市、福岡、大分などから27人、韓国・釜山から12人が参加した。
競技は山頂付近の斜面から飛び立ち、井口浜海水浴場近くにある約1キロ先の広場がゴール。選手は広場に設置した半径5メートルの円内を目指し、着地が中央に近いほど高い点数がもらえる。2日間で1人5回まで飛び、このうち高得点の方の2回分の合計点数を競う。
選手は赤や黄、青など色鮮やかなパラグライダーで風をつかんで舞い上がり、対馬の美しい山々と海を眼下に空中散歩。ゴール付近では体全体を使ってグライダーを操り、円の中央を目指した。
前回大会で優勝した諫早市のそば店経営、嶋田克海さん(59)は最初のフライトで円の中央にぴたりと着地。「風の乱れをうまいこと利用できた。対馬は海がきれいなので飛んでいて癒やされる」と笑顔で話した。
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