5月31日のながさきニュース
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長崎新聞
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【動画】対馬でコブハクチョウ2羽確認 優雅な姿が地元住民の人気者に
ヨーロッパや中央アジアに生息する渡り鳥のコブハクチョウ2羽が対馬市上県町の越高漁港近くの海岸で見つかり、地元住民の間で人気者となっている。30日にはうわさを聞いた家族連れなどが集まり、優雅な姿を楽しんだ。
佐世保市亜熱帯動植物園によると、コブハクチョウはカモ目カモ科ハクチョウ属。成鳥の翼開長は約1・5メートルで、くちばしと目の間にこぶがあるのが特徴。野生の鳥が日本に南下することはまずないという。
海岸にはコブハクチョウを一目見ようと地元住民らが集まり、餌をあげたり、写真に収めたりした。近くに住む本多仁さん(63)は「対馬にはいろいろな渡り鳥が来るがハクチョウは初めて。29日の朝に休んでいるのを見つけ、メロンパンを(2羽で)5個も食べた。体調は良さそう」と話した。
対馬野鳥の会の西剛さん(43)=同市厳原町=は「一昨年も美津島町に1羽迷い込んだが、2羽とは珍しい。人になれている様子なのでテーマパークなどで飼育された鳥が逃げたのではないか」と話している。
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