5月28日のながさきニュース
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長崎新聞
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【動画】日露戦争の日本海海戦から105年 対馬で慰霊祭、平和への誓い新た
日露戦争の日本海(対馬沖)海戦から105年を迎えた27日、戦場海域を望む対馬市上対馬町西泊の殿崎公園で慰霊祭があり、地元の関係者ら約120人が参列。戦没者約5千人を悼みながら平和への誓いを新たにした。
日本海海戦は1905年5月27日、旧日本海軍連合艦隊とロシア・バルチック艦隊が対馬海峡東水道で激突。「殿崎公園の海岸には沈没したロシア艦船の乗組員が漂着し、対馬島民が温かくもてなした」との逸話が残っており、2005年に「平和と友好の碑」が市民の寄付金で建てられた。
慰霊祭は、同市の対馬・歴史顕彰事業推進委員会(武末裕雄委員長)が主催。日露両国の戦没者名を刻んだ石碑の前で武末委員長が「対馬の沖で日本と世界の歴史が変わったことを後世に伝えていきたい」、財部能成対馬市長が「世界的に『ツシマ・ウオー』と呼ばれる日本海海戦を対馬の財産として残していくことが、世界の恒久平和の糸口となると信じている」とそれぞれあいさつした。
参列者は碑に白菊を手向け、戦時中の鎮魂歌として知られる「海ゆかば」を斉唱した。
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