4月28日のながさきニュース
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長崎新聞
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【動画】県書道展が開幕 長崎、佐世保で1300点展示
県内最大の総合書道展、第35回記念県書道展(長崎新聞社主催、県、県美術協会後援)が27日、長崎市出島町の県美術館県民ギャラリーで開幕した。5月23日まで長崎、佐世保の2会場で計約1300点を展示。伝統と個性が融合した書の美で県民を魅了する。
県書展は漢字▽かな▽近代詩文▽少字数▽篆刻(てんこく)▽前衛の6部門で構成。ことしは前年より13点増えて1276点の応募があり、最高賞の長崎新聞社大賞(6点)を含む271点が入賞、163点が入選した。
開場式には153人が出席。県書展の発展に尽くし、11日に死去した諫早市の書家・野崎嶽南氏をしのび黙とうした。同展の本村忠廣会長(長崎新聞社社長)は「今後とも本県書道文化の発展に努力する」とあいさつ。来賓の李斌(り・ひん)駐長崎中国領事らとテープカットして開幕を祝った。
県書展の立野松雲副会長は長崎新聞社大賞の作品と受賞者を紹介。漢字で一昨年以来2度目の受賞を果たした森永涼扇(本名智子)さん(43)=長崎市川平町=は「2度目の大賞を目標にしてきた。こんなに早く実現して驚いた」と喜びを話した。
長崎展は前期=5月2日まで▽中期=5月4〜9日▽後期=5月11〜16日。佐世保展は5月20〜23日、佐世保市島瀬町の市博物館島瀬美術センターで開催。
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