4月22日のながさきニュース
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長崎新聞
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【動画】水産高実習船「海友丸」長崎で披露 福岡、山口との3県共同運航
先月完成した長崎、福岡、山口3県の県立水産高共同運航実習船、海友丸(698トン)の本県での披露式が21日、長崎市出島町の県美術館であった。同市常盤町の岸壁に着いた実習船では、関係者が最新の設備を見学した。
海友丸は全長68メートル。建造費や運航経費の負担軽減などを目的に共同建造、運航に取り組む全国初の試み。1学期は本県、2学期は福岡県、3学期は山口県が主に利用する。水産高の実習船としては国内最大。
処女航海は県立長崎鶴洋高2年生27人らが乗り込み、23日長崎を出発。東シナ海でイカ釣り実習などを行う。6月中旬からは3年生40人が2カ月間、南太平洋でマグロはえ縄漁に取り組む。
披露式には、中村法道知事をはじめ、同校生徒ら約120人が出席。同校の筒井保之校長は「充実した施設で、水産県長崎を支える人材として育ってほしい」とあいさつした。船内では関係者が、コンピューターで設定した進路を自動的に航行する「デジタル海図」など最新の設備を見学した。
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