4月17日のながさきニュース
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長崎新聞
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【動画】「山下清展」きょう開幕 おいの浩氏が内覧展で解説
長崎県美術館の開館5周年を記念する「山下清展〜放浪の天才画家」(長崎新聞社、県美術館主催)が、17日開幕する。開幕を前に16日、長崎市出島町の同館企画展示室で報道関係者向けの内覧会があった。
山下清(1922〜71年)が全国各地の風景などを題材にした貼絵(はりえ)、版画や陶器など約200点を展示。十八銀行が所有する「長崎の景色(お蝶夫人屋敷)」(1963年)「長崎風景」(同)と個人蔵の「グラバー邸」(1956年)の“長崎3部作”も並ぶ。
内覧会には、約80人が参加。米田耕司館長は「山下清展は、入館者アンケートで開催を希望する声が多かった。長崎を描いた作品も含め、画家山下清の人生と芸術を紹介する展覧会を多くの県民に鑑賞してほしい」とあいさつ。会場では、山下清のおいで、山下清作品管理事務局代表、山下浩氏(49)=東京都在住=が、制作にまつわるエピソードを交えながら作品を解説した。
17日は午前9時20分から同館ロビーで開場式。午後2時から同ホールで、浩氏による講演会「家族が語る山下清」がある。講演会は無料だが、観覧券が必要。
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