4月10日のながさきニュース
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長崎新聞
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【動画】龍馬や弥太郎の時代、古写真で体感 長崎歴文博、きょうから展覧会
長崎市立山1丁目の長崎歴史文化博物館で9日、幕末から明治初期の長崎の古写真を一堂に集めた「幕末長崎古写真展」(同館、長崎大付属図書館主催)の内覧会と開会式が開かれた。
世界屈指の7千点を所蔵する長崎大付属図書館、長崎の写真家上野彦馬の貴重なアルバムを保管している江崎べっ甲店(長崎市)のコレクションを中心に、計400点を一挙に公開。幕末長崎に焦点を当てた過去最大の展覧会だ。
狙いは「体感」と「出会い」。眼鏡橋の風景や武士の集合など一部の写真は、高精度のデジタル技術を駆使し大きく引き伸ばした。坂本龍馬や岩崎弥太郎ら志士が活躍した時代の雰囲気と暮らしを体感できる。
開会式には約140人が出席。長崎大付属図書館の柴多一雄館長は「写真家の彦馬やベアト、医師ボードインが撮影した時期は龍馬の来崎とぴったり重なっていた。今回の写真はまさに龍馬が見た長崎」とあいさつした。
一般公開が始まる10日は午後2時から長崎歴文博1階ホールで、古写真に詳しい姫野順一・長崎大教授の講演がある。
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