3月13日のながさきニュース
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長崎新聞
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【動画】本県で9年ぶり「院展」開幕 巨匠らの名作日本画73点一堂に
近現代の日本画の発展に寄与してきた日本美術院の展覧会「再興第94回院展」が12日、長崎市出島町の県美術館企画展示室で始まった。長崎新聞社など後援。4月11日まで。
本県での院展開催は、9年ぶり10回目。昨年死去した前理事長の平山郁夫氏、その後任となった長崎市出身の松尾敏男氏(84)ら日本画壇における巨匠らの名作計73点を一堂に展示。開幕式で松尾氏は「日本画は日本人の美意識を追究するための仕事だと思う。古里での展覧会を通して、日本画の世界が発展し、深くなっていくことを願う」とあいさつ。松尾氏、同館の米田耕司館長ら4人がテープカットし開幕を祝った。
式後、松尾氏による作品解説があり、大勢の美術ファンは優美で端麗な絵肌の魅力を堪能していた。
同展は昨年の東京展を皮切りに全国各地を巡回。長崎は11会場目。本県在住、出身者ではほかに、佐世保市の西澤秀行(46)、長崎市の平山理(32)、山下紀幸(33)、水見剛(39)=茨城県=、宮下真理子(34)=東京都=の各氏の作品が展示されている。
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