3月11日のながさきニュース
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長崎新聞
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【動画】対馬で16センチ積雪 県内、交通機関に乱れ
10日の本県地方は冬型の気圧配置が続き、九州北部上空に強い寒気が流れ込んだ影響で強い風が吹き、対馬など県内各地で雪が降った。荒天により交通機関に乱れも生じた。 長崎海洋気象台によると、県内各地の最大瞬間風速は▽島原25・0メートル▽松浦24・9メートル▽長崎24・5メートルなど。長崎市や対馬市など県内各地で雪が降り、雲仙岳では2センチの積雪を観測。
対馬市では10日未明から午後にかけ大雪となり、島内全域でチェーン規制が敷かれた。対馬交通の路線バスやスクールバスが運休。小、中、高の約3割に当たる計15校が臨時休校した。
同市は午後2時に市役所で16センチの積雪を確認。定例市議会が休会となり、市出張所や診療所、温泉など市関係の5施設も休んだ。対馬南、北両署によると、積雪や倒木を受け、計3カ所が通行止め。追突や自損事故が計4件あった。けが人はなかった。
海の便では、九州商船の長崎−五島のフェリーとジェットフォイル計12便、佐世保−上五島のフェリーと高速船計13便がそれぞれ欠航。空の便ではオリエンタルエアブリッジ(ORC)の長崎と壱岐、対馬を結ぶ計6便が欠航した。
高速バスでは、県営バスの長崎と大阪、北九州、大分を結ぶ3路線計23便や西肥バスの佐世保−大阪と佐世保−名古屋の2路線が運休した。このほか、通行止めやチェーン・スノータイヤ装着規制などが各地の国道や県道22カ所であった。
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