1月20日のながさきニュース
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長崎新聞
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【動画】諏訪神社で新春恒例の献詠祭 厳かな拝殿に朗唱響く
長崎市上西山町の諏訪神社(大神照彦宮司)で19日、新春恒例の第28回献詠祭(長崎新聞社後援)が開かれた。同祭は“長崎の歌会始”といわれる新年行事。今年のお題は「竹」。神官らが、めでたく、明るさと希望に満ちた入選歌などを冷泉流の節回しで朗唱、会場の拝殿は厳かな雰囲気に包まれた。
全国から191首の応募があり、入選歌10首のほか、20首が佳作に選ばれた。このうち「竹筆に力を込めてあらたまの年のはじめに「寅(とら)」と書き上ぐ」と詠んだ秋田光子さん(61)=長崎市=ら4人が2年連続入選を果たした。
書家である秋田さんは、心新たに竹筆で今年のえとである寅の文字をしたため、新年の決意を作品に込めた。秋田さんは「日ごろの努力が入選につながり光栄です。今後も短歌に書に精進したい」と喜びを話した。
今回は長崎工高生が団体で応募。6人が佳作に入り、「年納め竹刀を振り上げ寒稽古お諏訪の森の北風を打つ」などの若々しい歌が奉納された。
来年のお題は「梅」。11月末日まで作品を受け付ける。問い合わせは同神社(電095・824・0445)。
(ほかの入選歌などは22日付文化面に掲載予定)
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