1月19日のながさきニュース
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長崎新聞
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【動画】県と東大研究所が連携協定 環境保全技術の開発など目指す
電気自動車(EV)と、さまざまな観光情報を提供する高度道路交通システム(ITS)の導入を進める県は18日、東京大生産技術研究所(野城智也所長)と連携協力協定を結んだ。同研究所が都道府県と連携協定を結ぶのは初めて。
県はEVとITSの導入で、低炭素社会の実現と未来型観光の構築を目指す。
長崎市内のホテルであった締結式には金子原二郎知事や野城所長ら関係者が出席。自然エネルギー活用技術の開発▽環境保全技術の開発−などでの協力を確認した。
金子知事は「地場企業の発展や雇用を創出し、経済の発展につなげられれば」、野城所長は「長崎県とスクラムを組みつつ、世界に向けて発信していければ」などとそれぞれ期待を述べ、協定書を交わした。
締結後の記者会見で、野城所長は「(ITSの導入以外にも)波の力で発電して漁船を動かす研究もしている。海岸線が多い長崎県のお役に立てるかもしれない」などと話した。
同研究所の鈴木高宏准教授は4月から県の幹部職員として企画立案や関係者、企業などとの調整や指導、助言にあたり事業を進めていく。
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