1月16日のながさきニュース
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長崎新聞
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【動画】対馬で真珠の入札受け付け始まる 品質・量とも平年並み
対馬市厳原町の対馬真珠養殖漁協(平井善正組合長)で15日、長崎市内で20日に始まる九州地区合同入札会に出品する真珠の受け付けが始まった。組合員が丹精込めて生産した真珠を持ち込み、職員が点検作業に追われている。
同漁協の組合員は16法人、42個人の58業者。島中央部の浅茅湾などで養殖している。今回出品する真珠は2008年7月以降にアコヤ貝に核入れしたものがほとんど。09年7月の長雨で真珠を傷めた人もいるが、質、量とも平年並みという。
浜揚げは09年12月ごろ始まり、組合員が色や光沢をチェックし、5〜9ミリのサイズごとに選別。袋詰めして同漁協に持ち込んだ。職員が出来栄えを点検して計量。入札に備え、再度袋詰めしている。
同漁協によると、08年度の生産額は約6億8千万円で、県内の生産額の5割以上を占めているという。09年度の生産量は前年度並み(約1800キロ)を見込んでいる。
平井組合長は「円高が落ち着き、相場は2、3割上がりそうな感じがする。売り上げ増を期待したい」と話した。
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