1月12日のながさきニュース
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長崎新聞
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【動画】2700人が華やかに門出 長崎市で成人式
「成人の日」の11日、長崎市の成人式(同市など主催)が魚の町の市公会堂であり、新成人が将来への夢を膨らませながら、「大人」としての第一歩を踏み出した。
会場には、晴れ着やスーツ姿の新成人約2700人が集まった。式のあいさつで、田上富久市長は「全員が平成生まれの初めての成人式。若い時は、自分でも気付いていない可能性の伸びしろを広げる時。いろいろなことに百二十パーセント本気で取り組んでほしい」と激励。新成人を代表して長崎大教育学部の細田知里さんが「(成人となり)私たちが、地域の人々や子どもたちを支えていく立場になった。心の豊かな社会の実現に向け、これからかかわるすべての人との出会いを大切にし、喜ばれる存在になりたい」と誓いの言葉を述べた。
会場では、新成人が旧友との再会を喜ぶ声が飛び交い、記念撮影したり、会話をしたりして楽しんだ。神奈川大法学部の片岡竜也さんは「将来は長崎に戻って教師になるのが夢。子どもと同じ目線で教えることができる先生になりたい」、広島大生物生産学部の上田佳奈子さんは「野生動物の保護など、生き物にかかわる仕事に就きたい」とそれぞれ抱負を語った。
会場入り口には「飲酒者の入場はお断り」と記した紙が張られ、長崎署も警戒のため約70人を動員。会場周辺で、飲酒した若者数人と警官が小競り合いになる場面もあった。
同市生涯学習課によると、同日は市内11カ所で自治会連合会主催の成人式も開かれた。今年の同市の新成人は4408人(男2148、女2260)で、昨年より245人少ない。
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