1月6日のながさきニュース
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長崎新聞
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【動画】平和願う本県、海外の大壁画20点 県美術館でキッズゲルニカ開幕
本県と世界の子どもが平和を願って描いた大壁画を展示する「キッズゲルニカ in ながさき」(国際子ども平和壁画展プロジェクト主催、長崎新聞社など後援)が5日、長崎市出島町の県美術館で開幕した。10日まで。入場無料。 キッズゲルニカはピカソの反戦絵画「ゲルニカ」にならい、子どもたちが同じサイズの縦3・5メートル、横7・8メートルのキャンバスに平和をテーマにした絵を描くプロジェクト。1995年から世界各地で展覧会が開かれ、本県では初開催。長崎市の国際交流グループ「長崎親善人形の会」のメンバーらが企画した。
会場には中国、東ティモールなど11カ国の12点、本県関連の8点を展示。来場者は自然の中で楽しそうに遊ぶ子どもや動物など、明るい雰囲気に包まれた作品を熱心に鑑賞。中でも被爆地、原爆投下国の子どもによる日米合作「平和な世界」が注目を集め、制作に励んだ山里小6年の岡崎はるかさん(11)は「世界中の子どもが平和を望んでいる」と話した。
開場式で同壁画展プロジェクトの片岡千鶴子代表(長崎純心大学長)は「絵は子どもたちの平和の心の歌の表現。この歌声が世界に届くことを願う」とあいさつ。田上富久長崎市長、寺田隆士県教育長らとテープカットし開幕を祝った。金田卓也キッズゲルニカ国際委員会代表による記念講演や、子どもたちのワークショップもあった。
【編注】岡崎はるかさんの崎は、大が立の下の横棒なし
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