10月24日のながさきニュース
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長崎新聞
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【動画】石木ダム事業認定手続き始まる 川棚で説明会、反対同盟は欠席
県と佐世保市が東彼川棚町に計画する石木ダム建設問題で、県市は23日、同町公会堂で事業認定の事前説明会を開いた。事前説明会は土地収用法に基づく事業認定の最初の手続き。賛成、反対双方の意見が出たが、反対地権者でつくる石木ダム建設絶対反対同盟のメンバーは出席しなかった。
説明会には住民約180人が出席。県市の担当者は利水や治水面での石木ダム建設の必要性、事業認定手続きの進め方などを説明。県土木部の桑原徹郎部長は「石木ダムは必要不可欠な施設。事業認定は公益性を一から審査する手続きだ」と強調した。
これに対し反対派の住民団体などからは「強制的に土地を取り上げようとしている」などの反発が相次いだ。推進派の住民からは「(速やかな申請を)よろしくお願いします」などの意見が出た。
絶対反対同盟は「県市はダムの必要性から議論したいという要望を無視した。一方的な推進の動きに付き合う必要はない」として出席しなかった。
事前説明会は当初、この日だけの予定だったが、建設反対派の住民54人が建設予定地内の山林を共有登記していたことが分かり、県は住民に同法で義務付けられた開催通知をしていなかったため、11月6日にも事前説明会を開く。
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