長崎新聞社は、創刊120周年を記念して、読者の皆さまに投票をお願いした企画「長崎新聞報道120『あなたが選ぶ10大ニュース』」の結果をまとめました。
先月6日付紙面で発表した1910年以降の代表的な記事120本の中から、読者の皆さんから選ばれたのは、年代順に以下の10本です。
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時代背景や読者の記憶の鮮烈さなども反映して、重い内容の出来事が大半を占める結果となりました。長崎原爆を別にすると、事件が5本、災害が2本となり、明るいニュースは2本だけでした。10大ニュースからは漏れましたが、諫早大水害も読者の皆さんに強い印象を残しています。
ただ、同じく10大ニュースに次ぐ投票を集めたものは長崎空港オープン、長崎旅博開幕、ハウステンボス開業、女神大橋開通などがあり、大イベントや基幹施設の登場も読者に記憶されていることを物語っています。
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ニュース120本から募集 皆さまのご協力に感謝
長崎新聞は1889(明治22)年9月5日、「長崎新報」の題号で産声を上げました。当時の新聞は残っておらず、現存する最古の紙面は1890(明治23)年2月13日付の付録で、県立長崎図書館が所蔵しています。
その後、「長崎日日新聞」などの題号を経て1959(昭和34)年に「長崎新聞」に改めました。長崎新聞社は過去の新聞をマイクロフィルムに撮影しています。マイクロフィルムで最も古い紙面は1910(明治43)年です。
今回の企画では、本県の1910年から昨年までを総覧。明治、大正、昭和、平成のニュースから120本を選び出し、先月6日の特集記事で提示。郵便やファクス、ネットで「10大ニュース」を募りました。読者の皆さまのご協力に感謝します。
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