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ベトナム石炭公社副総裁らが研修施設を視察 フン副総裁は池島港で三井松島リソーシスの社員ら約七十人の出迎えを受け、研修センターや掘進関連の研修をしている坑内を見学。地上にある模擬切り羽や模擬坑道ではドラムカッターや自走枠の性能などについて熱心に質問した。 一行は外海町役場も表敬訪問。山道幸雄町長は「町には研修施設のほかに基幹産業がない。企業誘致は難しく、五カ年事業の存続を願いたい」と述べた。フン副総裁は「ベトナムは露天掘りから坑内掘りに移行中で日本の技術が必要。事業の延長を日本側に要請したい」と答えた。 五カ年計画は丸二年が経過。これまでにベトナムとインドネシアの炭鉱技術者計百五十一人が研修を受け、二〇〇四年度は八十七人の研修生が訪れる予定。 一行は金子知事も表敬訪問し、今後の支援を要請した。 |