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島に活気を呼び戻せ 来月、住民らによる初の音楽祭 島の住民らでつくる「池島―文化を創る会」(岩城滝子会長)が主催。同会は、閉山後の池島住民の思いを込めた歌「池島の詩(うた)」をうたうグループ「ぼんごしいず」のメンバーを中心に結成、島に活気を呼び戻すための文化活動を展開している。 出演者は、歌唱が荒木孝子さん、寺井一通さん、平和の歌をうたう高校生・野澤彩子さんら。バイオリン演奏が「齊藤享とスズキ・メソード長崎の子どもたち」、日本舞踊を藤間梅寿美さんが披露。地元から「ぼんごしいず」のほか池島中の有志が太鼓演奏する。 池島は二〇〇一年十一月に閉山。当時、約二千七百人だった人口は今年五月現在で五百八十八人に激減。島では、閉山後にできた三井松島リソーシスでインドネシアとベトナムの研修生が炭鉱技術を学んでいる。 参加費は池島在住者は無料だが、島外の小学生千円、中学生以上二千円(いずれもフェリー代を含む)。同日午前十一時五十分の外海町神浦港発の便で池島に渡り、午後五時十分に池島発の便で帰るのが便利。 申し込み、問い合わせは池島の居酒屋「蓮(れん)」(電0959・26・1459)、長崎市の寺井一通音楽事務所(電095・843・5996)。 |